手術2年経って次の試練…。
こんにちは、しゃけです
→最近のYOUTUBERのマネをするトマト君
めでたく3歳になりました。
あっという間だなぁ…。
クリスマスにサンタさんから貰ったブロックで
ピタゴラスイッチごっこをするのが流行りです。
さて、先日懸念事項として書いた再手術の件。
医師から妻宛に直電があり形成の先生との話の結果
再手術をしたほうがいいということになりました。
ガーン…。
・器具を入れてちょびっとずつ広げていく骨延長法。
→参考資料PDF
・幼稚園に間に合うように6月の最初の水曜に手術。
・術後1ヶ月は慣れるために入院。
・器具外すのは12月。
形成の先生も再手術になる可能性は殆どないって
いったのに、その殆どに入ってしまいました…。
一般的に器具装着は3ヶ月ぐらいって書いてあるのに
6ヶ月なのは3歳という年を迎えたせいなのか…。
なんで2回目の手術を受けなくてはいけないのか…。
前回の手術は「結果失敗」っていうことなのか…。
今までやった過去の症例で後頭部の縫合線の癒合は
想定できるはずなのに、想定外なのか。・
なかなか理解ができないところです。
本人も前回の手術の時はまだ赤ちゃんでしたが
今はほぼ一人の人間になってしまったので余計に
手術に対しての抵抗があります…
しかも6月ってもう後ちょっとしかないですやん…。
しかもしかも1ヶ月入院って…。
しかもしかもしかも12月までって相当長い…。
このBLOG過去の記事を参照するのが
難しいのでそろそろ目次を作ります…。